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本学の精神 建学精神
 宮城誠真短期大学は、深い学問の研究と広い教養を身につけることを目的として基礎理論を教えるとともに、世界的視野にたった教育と知性を備え、実践的・創造的にその能力を最大限に開発し、新しい現代の女性としてふさわしい人間の育成を目指しています。
 一般教育としての人文・社会・自然の三分野にわたり、広い視野と判断力をもった人間を育てることをめざし、専門教育は高度の知識や専門的技術を学び研究することを目的として総合的な指導を行っております。 この一般教育と専門教育が密接に連携しあうことによって、はじめて教育の成果が実ることになります。
 宮城誠真短期大学保育科では幼児の円満にして誠実な人格形成の基礎作りを目標に、 幼児教育者及び社会福祉に寄与しようとする人を養成するため、教育・保育・福祉・ 心理・ 生理などの幅広い学問領域と基礎技術との両面を通じ、 学問的探求をはかり、 保育及び幼児教育の実践者としてふさわしい技能を修得できるようにしています。
このように宮城誠真短期大学の教育は、 これらを組織的・系統的に学習することによって、 新時代にふさわしい人間形成をめざしています。
学長挨拶
学長 山口君子

 宮城誠真短期大学は創立から120余年、創立者である祇園寺きく女史の人間教育の原点を受け継いだ見学の精神 「白菊のように霜に耐え、清く、美しく」 を掲げ、 鋭意人間形成に努めて参りました。幼児教育を目標とする本学の学生にとって、きく女史の建学の精神は珠玉の名言です。
大学の改編が急ピッチで進む中で、本学を取り巻く環境と短大としての意義を再確認し、特色ある活動を提供しながら、学生の皆さんが充実した学生生活を送られるよう配慮するとともに、社会が求める人材の育成にいっそう努力していきます。
幸い本学は、県内の北部に位置し、環境にも恵まれ、少人数のきめ細やかな指導と、経験豊かな教育スタッフを擁していることを誇りとしています。 この本学の特色を生かし、社会の一層の発展に寄与していきたいと考えています。

宮城誠真短期大学  学長 山口 君子  

第三者評価

平成14年に学校教育法の一部が改正され、平成16年度から大学・短期大学は教育・研究・組織・ 運営・財務・施設・設備等の総合的状況について、少なくとも7年間に一度の文部科学大臣の 認証を受けた認証評価機関による評価を受けることが義務付けられました。

本学は、財団法人短期大学基準協会による平成21年度第三者評価の
審査を受け、 同協会が定める 評価基準を満たしていることから、
平成22年3月18日付けで「適格」であると認定されました。

  機関別評価結果(PDF:280KB)

適格認定マーク
沿革
明治14年 裁縫教育の目的を持って私塾を開設
明治29年 校名を私立祇園寺裁縫学校とし、明治・大正の女子教育に貢献
昭和24年 祇園寺技芸専門学校に校名変更。本科・専攻科・研究科・洋裁科と学科増設をはかり、千余名の在校生を擁する学校に発展
昭和42年 4月 私塾開設以来長年にわたる歴史と伝統を有する県下屈指の女子教育の名門校を母体に、祇園寺学園の宿願であった短期大学(家政科)を開学
昭和53年 4月 地域の要請に応え、保育科を増設
昭和63年 4月 校名を祇園寺学園短期大学から宮城誠真短期大学に変更。同時に家政科を生活学科と変更
平成15年 3月 生活学科を廃科、保育科単科に変更
平成19年 6月 研究室増設
平成20年 2月 耐震工事及び校舎改修工事完了
平成21年11月 体育館新築工事竣工
平成22年 3月 財団法人短期大学基準協会による平成21年度第三者評価審査において
「適格」と認定される。
平成23年3月11日

東日本大震災により校舎(木造校舎・鉄筋校舎)、施設、設備等被害甚大
(年度内に復旧工事終了)

 
 
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